【Tinder失敗談】ムラムラしすぎてドS級ブスにフェラしてもらって帰った話

こんにちは。とらです。


今回は、Tinderでの失敗談をお伝えします。


もしかしたら僕は失敗なんてしたことがないと思われている方もいるかもですが、安心してください。失敗だらけです。

この記事は失敗談ということで、有益な要素がないと思うので面白半分で見ていただければ嬉しいです。

女性の特徴

名前：まなみ
年齢：21歳
職業：不明
特徴：Gカップ、デブ、ブス、ひとり暮らし

Tinderをやっている理由は暇つぶしだそう。

会うまでの流れ

Tinderは帰り道にマッチ解除したのでメッセージが残っていません。

プロフィールはなんとなく覚えていて、顔出しはしておらず、少なからずかわいい雰囲気がありました。


「雰囲気いい感じだし、行くか」と言ういつもの感じでLINE交換をしましたね。

まだここでは顔を見ていないので積極的にアプローチしていますね。


そして電話をすることに。

1時間くらい話してから、お互い顔を見せようとなり、写真を交換しました。


そして顔を知ることになるのですが、ここではドが付くほどのブスとはわからなかったんですよね。

電話も終わり、いつもならアプローチするんですが、ブスでもないけど可愛くもなかったので一旦会話は終了しました。

すると後日、「電話しよ」という誘いが来て、迷いましたがすることにしました。


なにを話したかは特に覚えていませんが、普通の会話をしていたと思います。

そして次の日、夜に友達と遊んでいて、帰り道がこの子の家に近かったのと何故かめちゃくちゃムラムラしていたので、電話をして会いに行くことにしました。


夜の23時に「今から行っていい？」と電話で聞くと、いいよ〜とのことだったので、ホテル代もかからないしいっかという軽い気持ちで向かいました。

会ってからフェラまでの流れ

そして、30分くらいでその子の家につきました。


この時の気持ちは、最低ですが、ムラムラしてるしちょっとくらいブスでもいいや絶対エッチしよてな感じでしたね。


しかし、迎えに出てきてくれた時、僕は空いた口が塞がりませんでした。


スッピンということもあったのか、写真とはまず全然違うし、全体的に丸いし、盛りすぎだろ。。。と思いました。


誰でもそうですが、写真は一番盛れているやつを送るから多少ばかり違うのは想像していましたが、流石に違いすぎましたね。


正直ここで帰ろうかと迷いましたが、「23時に家行っていい？」といきなり電話し、ここで「やっぱり帰る」なんてのは流石にできないなと思い、家に入ることにしました。


家に入っても体は正直で、相変わらずムラムラしていたものの、「流石にこの子とキスはできないなフェラだけしてもらお」という思考になりました。


どうなってもよかったので、ある程度話して、すぐにエロ系に話を持っていきました。

こんな会話をしながら、この子の服装がパジャマなのか谷間の見える服だったので、自然とおっぱいに手を差し伸べました。

いや聞いてねえ！と思いながら、「綺麗で大きいね」と褒めました。


そして、竿を出すと自然と顔を近づけてジュポジュポと言わせながらフェラしてくれました。

フェラは上手でした。気持ちよかったです。


勘違いしないでくださいね。いつもならこんなこと絶対にしませんよ。


僕は前戯をめちゃくちゃ長くするタイプなので、いきなりフェラなんて絶対にさせません。


しかし、今回は写真と違いすぎるブスだったので、何も考えていませんでした。


そして、目を瞑りながら顔を見ずにフィニッシュを迎えました。

クズ野郎ですが、すぐにこの場を去りたかったので、どうすればいいかずっと考えていました。


すると、

と言われ、僕は、

といって、家を出ました。


流石に、このまま何も連絡せずに帰るのは申し訳ないと思い、コンビニにコンタクトのセットがなかったというていで帰ろうと考えました。

それをラインで伝え、家を後にしました。


その後も何通かメッセージが来ましたが、既読無視をさせていただきました。

今回の失敗を経て

いやあ、人間の性欲って怖いですよね。


ムラムラしすぎていると誰でもいいからフェラして欲しくなってしまうことってありませんか？


オナニーしとけって話なんですけどね。


こういう経験を経て、学習していくので失敗があってもOKですよね。


次は可愛いJDとめちゃくちゃセックスすることにします。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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