童貞くん・Tinderって課金した方がいいの？
・するならなにに課金したらいいのか知りたい！
・ブーストってなに？効果的な使い方は？
こんな疑問を解決します。
前提として、Tinderはムリに課金をする必要はありません。
というのも、僕自信、無課金でTinderをやっていますが100人以上の方とマッチしています。
とはいえ、課金した方がマッチがしやすいのは事実。
なので今回は、もしTinderで課金するならブーストが一番コスパがいい話について解説します。
ブーストの効果的な使い方について知り、21歳の女子大生とマッチしてシックスナインしたい方必見です。
ブーストとは？
まずブーストってなんなん？という方のために軽く説明しますね。
1回306円で使うことができ、30分間異性に対してプロフィールを優先表示（最大10倍）してくれる機能。
簡単にいうとこんな感じです。
とら自分のプロフィールがたくさんの女性に表示されるってことですね。
この機能はアクティブユーザー（今Tinderを開いてる人）に対して効果を発揮するので、うまく使えばマッチ数が確実に増えます。
Tinderで課金するならブーストが一番コスパいい話
内容がわかったところで次に、なぜ僕がブーストをオススメするのか解説します。
まずはTinderにどんな課金内容があるのかザックリご紹介します。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| Tinder Platina（Gold機能＋優先表示など） | 月額4,300円〜 |
| Tinder Gold（全ての機能使い放題） | 月額3,400円〜 |
| Tinder＋（Likeし放題など） | 月額1,200円〜 |
| ブースト（30分間プロフ優先表示） | 3回407円〜 |
ざっとこんな感じ。
とら高いな。
ブースト単体以外の課金だと全て月額料金となり高額ですね。
この中であえて課金するならTinder +で十分です。
しかし、それ以前にプロフがしっかり作り込まれていないとどれだけ課金してもマッチはしません。
とらTinder社の養分になるだけ。
プロフの作り方については、「【顔出し無しOK】Tinderで驚くほどマッチするプロフの作り方」を参考にどうぞ。
顔出しなし、課金なしでもマッチするプロフの作り方を具体的に解説しています。
ブーストの効果的な使い方
結論、ブーストは平日の夜に使うのがいいです。
僕は、「平日なら金曜日の20：00〜23：00、休日なら21：00〜23：00」に使っています。
とら休日に使うのであれば、昼に使っても問題ないですね。
ブーストを使うとこのように、あなたのプロフの閲覧数が大幅に伸びます。
そしてブーストが終わり、自分がスワイプしていきマッチすると「ブーストのおかげでマッチしました」という通知がきます。
とら相手にはあなたがブーストを使っていることは通知されないのでご安心ください。
だいたい1回のブーストで田舎に住んでても20〜30ライクくらいはもらえます。
ただし、プロフが作り込まれていることが前提です。
あくまでブーストは「あなたのプロフを優先的に表示する機能」であり、女の子に強制的にライクをさせる機能ではありません。
童貞くんどれだけプロフが表示されても女の子が良いなと思わなければ意味ってことか。
ですから、まずは課金をする前にプロフを見直しましょう。
むやみに課金ばかりしてもマッチしません
たまに「Tinderは課金しまくればマッチできる」といっている方がいますが、これは間違いです。
何度も言いますが、どれだけ課金してもあなたのプロフィールが作り込まれていないとマッチしません。
とらある程度の結果がでるまでは無課金でOK。
僕は、課金は最終手段だと思っています。
僕の住んでいる地域は、お世辞でも都会とはいえない田舎ですが、無課金で何百マッチもできています。
これは自慢ではなく、プロフィールさえ作り込んでしまえばだれでも可能だと言うことを伝えたいんです。
とらただしブスやデブは無理です。
最低限、身だしなみには気を使いましょう。
ぜひ、Tinderをやるときは「課金は最終手段」という言葉を忘れないでスワイプしてください。
まとめ：課金するならブーストをうまく使って効率よくマッチしよう
・30分間異性に対してプロフィールを優先表示できる
・効果的な時間帯は平日の夜、休日なら時間帯関係なし
・使ってもプロフが作り込まれていないと意味がない
ブーストはマッチ数を増やすためにとても効果的なアイテムです。
使い方や効果的な時間帯をみつけ、効率よく使っていきましょう。
とら何度か使ってみてあなたの地域での最も効果的な時間帯を分析するのもありですな。
最後までお読みいただきありがとうございました。
質問などあればTwitterをやっていますので、リプやDMを送っていただけたらお返事させていただきます！
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