・マッチングアプリって結局どれがおすすめなの?
・検索しても「おすすめ10選!」とか出てきて多すぎて選べない。
・厳選して特にセックスできるマッチングアプリを教えてほしい!
そんなあなたのために、マッチングアプリを12個以上使った僕が「24時間以内にセフレができるマッチングアプリ3選」を厳選してまとめました。
今回ご紹介するアプリだけを極めておけば、あなたは必ずセックスできるようになります。
実際に僕もこの3つだけでを使い、ハメハメしてますぞ。
結局、どのマッチングアプリを使えば「21歳DカップのJDとセックスができるのか」と悩んでいた方必見です。
24時間以内にセックスができるマッチングアプリ3選
詳しく解説します。
①:Tinder
王道であり頂点のマッチングアプリ、Tinderです。
マッチングアプリを紹介する上で絶対に欠かせません。
なぜなら、
①:会員数が5,000万人以上
②:基本的に無料で使える
③:ヤリモク女子が多い
の3つの条件が揃っているからです。
通常の男女間の出会いであれば、セックスするために1から女性を育てていく必要があります。
しかし、Tinderの女性は極限まで仕上がっているので、会う=セックスするといっても過言ではありません。
もちろん全員がそうではないので見極めは必要。
Tinderでセックするために重要なのは女性とのマッチ数です。
マッチ数を増やすためにもプロフ画像がかなり重要になってくるのでしっかり選びましょう。
具体的なプロフの作り方については説明が長くなるので「【顔出し無しOK】Tinderで驚くほどマッチするプロフの作り方」を参考にどうぞ。
Tinderの概要、使ってみた感想やメリット・デメリットに関しては下記の記事で詳しく書いてます。
②:ワクワクメール
ワクワクメールはパパ活を募集している女性や業者が多いアプリとして有名です。
僕の地域は田舎なのでパパ活はいなかったけどな。
パパ活女子が多いと聞くと「じゃあ登録する必要はないな」と思うかもですが、これが逆にチャンスです。
理由としては、パパ活をしているようなダサい男性がライバルになるので、Tinderで戦える写真があるあなたなら余裕で勝てます。
口が悪くてすみません。決してパパ活をディスるつもりはないです。
Tinderって美男美女が多くてレベルが高いですからね。
なので、Tinderで全然会えない!って方は一度、ワクワクメールに登録してみるのもオススメです。
都会の場合は、「Tinderよりもワクワクメールの方が出会えた!」という方も多くいるみたいですね。
補足ですが、ワクワクメールはWebから登録した方がおトクです。
詳しいやり方や実際に使ってみた感想は下記の記事に書いています。
③:ペアーズ
ペアーズは国内利用者数1,000万人を誇る会員数が一番多いマッチングアプリです。
ペアーズの女性って真面目系が多い印象ありませんか?しかし、意外にもヤりたいっていう女性が多いんですよね。
使う前はペアーズはガチの恋愛アプリかと思ってた。
女性からすると、ペアーズに登録している男性=安心というイメージがあります。
Tinderやワクワクメールに登録するのがなんとなく怖い人が、ペアーズを使うといった感じですね。
あからさまなヤリモク感を出すのはNGですが、ふわっと匂わせておくと女性の方から察してくれてセックスできる可能性が高くなります。
しかもペアーズはTinder並みに可愛い子が多いんですよな。
美男美女の多さで言うと、
①Tinder
②ペアーズ
③ワクワクメール
といった感じ。
ペアーズは有料ですが、登録は無料なのでぜひ試しに覗いてみてください。
セックスしたいならマッチングアプリを使わない手はない
IT社会の今、セックスしたいならマッチングアプリを使わないのははっきりいってバカです。
水を持たずに砂漠に行くのと同じや。
あなたが思っているほど、女性とセックスすることは難しいことではありません。
通常の女性とは違い、マッチングアプリの女性はすでにエロスに仕上げられていますからね。
マジでやるかやらないか。
結論:セックスしたいならマッチングアプリを使うべし。
まとめ:マッチングアプリを使って効率的にセックスしよう!
まずはこの3つの中のどれかを使ってみて、自分にあうアプリを探っていきましょう。
おすすめはTinderですな。
やってみてわかるともいますが、最初の方は、
・やりとりが続かない
・そもそもマッチしない
・アポ取れたのにドタキャンされる
・会ってもセックスできない
こんな悩みがたくさん出てくると思います。
最初は誰でもそうです。ここで諦めずに研究を続けてください。必ずセックスできるようになります。
マッチングアプリのノウハウなどは、僕のTwitterやブログで惜しみなく発信していきます。
行き詰まったら相談しにきてくださいな。
最後までお読みいただきありがとうございました。
質問などあればTwitterをやっていますので、リプやDMを送っていただけたらお返事させていただきます。
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