・Tinderの女の子と約束していたのに当日になってドタキャンされた。
・アポを決めていたのにだんだん返信が遅くなりドタキャンされた。
・ドタキャンされるのがきつい。。。対処法を教えて。
こんな悩みを解決します。
前提として、Tinderはドタキャンがつきもののマッチングアプリです。
僕は120人以上と会っていきましたが最初の頃は何度もドタキャンされていました。
ドタキャンされた時の悲しみってハンパないよな。
でも少なからず対処法はある。
そこで今回は、あなたがドタキャンされる3つの理由とその対処法について解説していきます。
Tinderでドタキャンされずに女の子と会い、ホテルに行きばちばちに首を絞めて犯したい方必見です。
Tinderであなたがドタキャンされる3つの理由
①:アポまでの日数が長すぎる
②:アポを決めたら油断してやり取りを続けていない
③:女の子の気分が変わった(どうしよもない)
詳しく解説します。
①:アポまでの日数が長すぎる
これはあるあるですね。一番あると言っても過言ではありません。
実際、僕もアポを10日後にしてしまいドタキャンや音信不通になったことが何度もあります。
Tinderの女性は長すぎると待てないらしい。
もちろん例外はありますが、アポまでが長すぎると6割くらいの確率でドタキャンされるのでご注意を。
なので、Tinder女子とのアポは遅くても1週間以内の約束にしましょう。
②:アポを決めたら油断してやり取りを続けていない
これもTinder初心者がやりがちなミスのひとつ。
アポを取ったら終了じゃない。
そこからが勝負なんだよね。
ちなみに僕のアポ当日までの流れはこんな感じ。
①1週間前にアポ(例)
②3〜7日前は、1日2〜3通やり取り
③1〜2日前は、5〜10通やり取り
1週間前にアポを取ってしまうと話が続かなくなりますよね。
そんなときは無理に続けるのではなく、あえて1日2〜3通のやりとりでOKです。
すぐに返信すると必死感が溢れ出ちゃうんですよね。
女性に「こいついつでも暇やな」と思われたらおしまい。
女性はあなたが他の女にチヤホヤされてないとわかると会う気をなくします。
あくまで「俺には他にも遊べる女性がたくさんいる」くらいの気持ちで挑みましょう。例えですが。
③:女の子の気分が変わった(どうしよもない)
Tinderあるある第2位に輝くのがこちら。一番どうしよもないやつです。
理由としてはいろいろありますが、
・病気になった
・めんどくさくなった
・他にイケメンがいた など
こんな感じですね。
まあ、わからないでもないですよね。
友達と遊ぶ約束してて当日になると急に「行くのだるいな」と思うときありますよね。
Tinderはほんとこういうのが多いのよ。
なので、僕は直前まで「ドタキャンされるかもな。」と思うようにしています。
たとえ1人にドタキャンされてもたくさんの女性を相手にしていればダメージは小です。
そうやな。ひとりの女性に執着するのが一番あかん。
ドタキャン率を下げるための強力な解決策
ドタキャンの確率を下げるための解決策として一番有効なのはこれです。
・電話する
正直な話、電話をして仲を深めていけば理不尽な理由でドタキャンされることは99%ありません。
人は相手の声を聞くと自然とその人のことを信用しやすくなる傾向にあります。
だから詐欺師なんかはとりあえず電話したがるよね。
電話をすることで緊張感がほぐれ、ドタキャンされる確率は大幅に下がります。
でも電話ってなに話せばいいんだよ。。。
あとどうやって誘えばいいの?
電話までの流れは以下の通りでOK。
・〇〇ちゃん電話嫌い〜?
好き→①誘う
嫌い→②誘わない
単純に電話が好きか嫌いかを聞いて好きならGOしましょう。
話す内容は深く考えずに下記のような内容でOKです。
・仕事
・休日の過ごし方
・過去の恋愛について
・Tinderで出会った人について など
大切なのは聞き上手になること。自分の話をしつつ女性の愚痴なんかを聞けたら最高ですね。
それが最初は難しいんやけどな。
練習あるのみ。いろいろな女性と電話して慣れましょ。
今回は、あくまでドタキャンの対処法についてなので、電話の詳しいポイントなどは省きますね。
また、電話が苦手な人はこれを機に特訓しておくと良きです。Tinder以外にも多くの場面で使えるスキルですからね。
まとめ:Tinderはドタキャンされるアプリ
①:アポまでの日数が長すぎる
②:アポを決めたら油断してやり取りを続けていない
③:女の子の気分が変わった(どうしよもない)
頑張ってアポを取ったとしてもあなたは所詮、女性が何百人とマッチしている中の人のひとりです。
あなたも、可愛い子とブスな子のアポが被ったらどちらを優先するかは明白ですよね。
女性も同じやな。
そのくらいの気持ちでやってた方が気持ち的にも楽。
最後までお読みいただきありがとうございました。
質問などあればTwitterをやっていますので、リプやDMを送っていただけたらお返事させていただきます。
コメント